コース案内|基礎からしっかり身に付く伊豆市の学習塾「ソフィア進学館」

コース案内

ソフィア進学館 授業の基本システム

効果的な3段階の学習プログラム
単元の理解:板書講義でポイントを分りやすく説明します。

step1

問題演習中に教師が見回り、一人ひとりの理解度を確認し、
指導していきます。
少人数制だからこそ、細かくできることです。

step2

学習した内容を再確認し、自分自身の力で解く力を身につけます。自分で考えてみることが大切なのです。

step3

単元をさらに細かく分けて、実施します。
どこでつまずいているのか明確になります。
できていなければ、戻って確認しましょう。
また、後日再テストや補習をおこないます。

ご家庭との連携によるバックアップ

1.家庭との連携

1.家庭との連携

授業のつながりえを考えると、遅刻・欠席はないのが望ましいのですが、やむなく遅刻・欠席をする場合には必ず、ご家庭の方からの連絡をお願いします。
また、各月ごとに「連絡ファイル」で、毎月の出欠状況、学習状況もお知らせしております。その際は、ご父母様からのご意見・ご要望なども受けております。

2.父母面談の実施

2.父母面談の実施

当塾での様子や各家庭での様子をお互い確認し、併せて学習相談や当塾に対するご意見を幅広くうかがい、今後の学習計画や指導に反映させたいと考え、実施しております。
(ご父母と教師の二者で行います。)
時期につきましては、年間計画表をご覧ください。

ページの先頭へ
  • 小学部
  • 中学部
  • 年間スケジュール

小学部

1.通常授業

5年生 算数 2時限/週
国語 1時限/週
英語 1時限/週
6年生 算数2時限/週
国語1時限/週
英語1時限/週

※上記は4月入学の場合です。
※希望教科選択できます。
※進度の関係上、6年生の6月以降の英語の途中受講は、場合によりお断りする場合もございます。
※時間帯につきましては別紙時間割をご覧ください。

小学部の基本方針

国語

全ての教科の基礎となる教科です。
ですから、学校の教科書の文章を追うだけではなく、なるべく多くの文章にふれ、文法も無理なく取り入れ、理解を深めます。
また、答え方にも注意させ、中学校の学力調査、高校入試でも通用する答え方を身に着けます。
さらに漢字テストを定期的に実施し、漢字力を向上させます。

算数

学校の進度よりも少し早めに学習し、繰り返し学習することで定着をはかります。
各学年で必要な計算を、前学年の復習とともに導入していきます。
また、計算力を強めるとともに、文章問題などの応用問題にも挑戦し、考える力を身に着けます。(中学のテストの最近の傾向の多くは、答えが合っているだけでは得点できません。計算の過程が重要になってきています。)

英語

〈小6〉中学での授業につながるように、「読むこと」「書くこと」を中心に進めます。
これからずっと必要になる大事な教科の1つなので、アルファベット・単語の覚え方・日本語と英語の文の違いなど、基本中の基本に重きをおいています。
〈小5〉小6、中学の授業ではなかなか取り入れる時間がとれないが、中学のテストで必修になるリスニング力をつけるためにあえて「書くこと」をせずに「聞き取る力」を育てます。
また、フォニックスを取り入れ、発音と文字を結び付けて考えられるようにします。
最終的に英検5級を目指します。

3.小学部の授業の流れ

宿題チェック
家庭での学習状況、前回の授業の理解度がチェックできます。
前回の復習
新しい単元に入る前のいわば、準備運動です。
新しい単元
板書にてポイントを分りやすく説明していきます。必ずノートにとります。
問題演習
教師が一人ひとりの机を、見回り、理解度を確かめるとともに個別に対応します。
確認テスト・演習テスト
説明を聞いたり、演習問題を解いたりしているときには何となくわかったつもりになっていることがあるものです。ここでしっかり再確認できます。
次回までの宿題
その日に学習したことを次につなげるために大切なものです。ただ提出用宿題とは違います。

演習テスト

演習テスト

各教科とも毎月末に、その月の学習内容確認として「演習テスト」を実施します。結果は「連絡ファイル」にて連絡します。
また、間違えた箇所はそのままにせず訂正し、定着をはかります。

長期休暇

長期休暇

夏休み・冬休み・春休み中は、日程を変更して講習形式の授業になります。ここで復習・予習をすることで、通常授業でつけた力を確かなものにしていきます。

※通常授業の選択教科に関係なく、教科としての「英語」を加えます。
※英語のみ受講している生徒は、講習中は英語の授業はありません。ですからお休みいただいてもよいのですが、新学期を考えると、講習への参加をお勧めいたします。

新中1準備講座

新中1準備講座

中学生になりますと、教科として「英語」が加わります。
また、「算数」も「数学」へと学習内容もレベルアップします。
ですから、少しでも早く始めることにより、新しいことだらけで戸惑う中学生生活の負担を軽減できます。
したがって、小6の3月より、「新中1準備講座」として、英語・数学の授業に切り替わります。
(受講していた教科に関係なく、全員2教科となります。
それまで、英語を習っていた生徒と習っていなかった生徒はクラスを分かれることもあります)

授業料・費用

授業料
4月~7月
9月~3月
5,400円(1時限/週)
7,560円(2時限/週)
8,640円(3時限/週)
10,800円(4時限/週)
教材費・諸経費
1教科 8,640円
2教科 12,960円
3教科 15,120円
講習費(8月)
算数・国語 10,800円
入学金
入学金 5,000円(きょうだい入学の場合不要)

注意事項

※すべて消費税を含んだ金額です。
※諸経費にはプリント、コピー代、冷暖房費、設備費、傷害保険料等が含まれています。
※8月の授業は「夏期講習」として行うため、全員算数・国語必修となります。
全員一律10,800円になります。
(英語のみ(小6)受講の生徒は、8月の英語の授業は休校といたしますが、2学期の予習もするので講習に参加することをお勧めします。)

※きょうだい同時在籍の場合には、弟・妹の授業料は次の通りになります。
・週4時限受講の場合(10,800円)→7,560円。週3時限受講の場合(8,640円)→6,480円。週2時限受講の場合(7,560円)→5,500円に
・週1時限受講の場合(5,400円)→4,500円に。
(ただし、弟・妹が小学生の場合。また、講習費は除きます。)

※小6は3月より「新中1」としての授業(英語・数学の2教科・週4時限/2日、全員必修)を行うため、一律10,800円になります。
※授業料は原則として、前月20日から該当月5日までにお納めください。

ページの先頭へ

中学部

1.通常授業

中学1、2年生 英語・数学 2時限/週 計4時限
理科・社会 1時限/週 計2時限
中学3年生 英語・数学    2時限/週 計4時限
理科・社会・国語 1時限/週 計3時限

※1、2年生は4教科、3年生は5教科必修です。
※時間帯等につきましては別紙時間割をご覧ください。
※通常授業とは別にテスト対策授業があり、その場合には通常の通塾曜日※時間と異なる場合もあります。
(中学1年生の1学期は行いません。)

2.中学部の授業(通常コース)

1.中学部重点項目

・通常授業は基本的に予習中心に進めていきます。
・複数の中学校が集まるため、学校の進度とは異なる場合がありますが、定期テスト対策や補習でフォローしていきます。
・授業中には単元ごとに区切り、確認テストを実施し、理解度の確認を行います。
・理解が不十分な場合には、補習や課題で対応していきます。
・3年生においては、年に4回の高校入試模擬試験を行います。

2.定期テスト対策授業

・全学年、5教科(英・数・理・社・国)で、定期テスト対策授業を実施します。
・範囲別・中学校別のクラス編成で、定期テストのおよそ2週間前から始めます。
・重要ポイント、出題頻度など過去のデータをもとに作成した教材で対応します。

3.成績持参(個人面談)

各学期での生徒一人ひとりの問題点等を、通知表をもとに、生徒と教師が互いに確認し合い、次の学期、次の学年への足がかりとなるように、個人面談学習相談などを行います。

4.学力調査対策授業
1・2年生
1月上旬に行われます。冬期講習後に対策授業を行います。
3年生
9月と12月の2回、県下一斉に、ほぼすべての中学校が実施する実力テストです。
高校入試での得点力を推しはかり、進路指導(受検校決定)の際の資料となるのが「学力調査」で、それ相応の理解度・得点力を示さなければなりません。(高校には資料として送られません)
また、内申点重視の静岡県の高校入試制度の中において、内申点評価の主となる定期テストもきちんとクリアしていかなければなりません。
したがいまして、7~12月の授業内容は学力調査と定期テスト対策とを交互に組み合わせた授業内容となります。
夏期講習後半におきましても、9月の学力調査に対応した内容になっています。
5.講習

年3回ある長期休暇(春期、夏期、冬期)には、講習を行います。
年間カリキュラムの一環として、前学期までの復習と次学期の予習を行いますので、通塾生は必修となります。
長期休暇中はともすると、何もせずだらだらと過ごしてしまいがちです。
そして学習意欲も低下していきます。
さらにそれが次学期に影響してしまいます。学校の授業がストップしているこの時期に、しっかりと復習と予習をしておくことが大切なのです。
また、効率よく学習することで、学習習慣を身に着けるとともに、弱点補強や次学期の先取り学習をし、次学期への好スタートが切れるわけです。
特に、中学3年生にとっては、この長期休暇の過ごし方次第で、受験校の合否の分かれ道になるといっても過言ではありません。

6.高校進学説明会

中学3年生の生徒のご父母様を対象に、7月上旬に、次の要領にて高校進学説明会を実施します。

  • 1.静岡県の高校入試制度の仕組み
  • 2.学力調査の意義と重要性
  • 3.内申書について
  • 4.三者面談【受験校決定】
  • 5.夏休みの重要性

上記の1~5の内容を把握しておくのとおかないのとでは三者面談での対応にも差が出てきてしまいます。
また、9月下旬に第一回学力調査の結果をもとに、父母面談をして、個々の生徒に対する学習相談、進学相談を予定しております。(詳しい日程などは、事前にご連絡いたします。)

授業料・費用

授業料
4月~7月 19,000円(中1・2)
20,000円(中3)
9月~3月 19,000円(中1・2)
20,000円(中3)

※中3の方は3月の授業料は除きます

教材費・諸経費
中1・2 22,000円(年額)
中3 28,000円(年額)
講習費(8月)
中1・2 19,000円
中3 25,000円
入学金
入学金 8,000円(きょうだい入学、講習リピーター不要)

3.中学部の授業(個別コース)

1.対象

中学1年生~中学3年生(ただし1、2年生優先。中学3年の9月以降入塾不可。)

2.教科

英語・数学・理科・社会(教科は2教科まで選択可)

3.曜日・時間帯

毎週木曜日(月4回)
午後7:30~9:30

4.授業料

選択教科数に関係なく月額一律10,000円(ただし、諸経費として毎月500円お預かりします。)

特典

①教材持ち込み可(特にない場合にはこちらから指示します。その場合、1教科につき1,000円~3,000円かかります。)
②通常コースの「定期テスト対策」授業を無料で受けられます。(プリント代として500円かかります。)

こんな人におすすめ!

・1つの教科のある分野だけ理解不充分で全体に影響している。
・ある教科だけ得点は伸びない。
・自分のペースで勉強したい。 など

注意事項

※すべて消費税を含んだ金額です。
※諸経費にはプリント、コピー代、冷暖房費、設備費、傷害保険料等が含まれています。
※諸経費には、中学3年生は年4回分、中1・2年生は年1回の模擬試験の費用が含まれています。
※各講習(夏期・冬期・春期)は全員必修が原則です。ただし、やむを得ない不参加の場合には、ご相談ください。
※中学3年生の授業は原則として2月末で修了となります。(私立単願者の2月受講は自由)
※きょうだい同時在籍の場合には、弟・妹の授業料は5,000円引きとなります。
(ただし、弟・妹が中学生の場合。小学生の場合には小学生コースをご覧ください。)
※授業料は原則として、前月20日から該当月5日までにお納めください。
※教材・諸経費は、2回までの分割納入(7月末日まで)が可能です。お申し出ください。
※お納めいただいた経費は、自己都合による退学の場合返金できませんのでご了承ください。

ページの先頭へ

年間スケジュール

4月 1学期通常授業開始(全学年)
5月 ※部活終了時刻が遅くなるため、時間割の変更(中学生)
1学期中間テスト対策(中2・3)
6月 1学期期末テスト対策授業(中学生)
7月 第一回学力調査対策授業
高校進学説明会(中3のご父母様対象)
夏期講習(全学年 必修)
8月 夏期講習(全学年 必修)
第一回模擬試験(中3)
第一回学力調査対策授業(中3)
9月 2学期通常授業開始(全学年)
第1回学力調査≪学校 中3≫
父母面談(中3のご父母様)
10月 2学期中間テスト(中学生)
父母面談(小学生・中1・2のご父母様)
11月 2学期期末テスト対策授業(中学生)
12月 第2回学力調査≪学校 中3≫
入試対策授業(中3 教科より)
冬期講習(中学生)
算数特別講座(小5・6)
1月 3学期通常授業開始(全学年)
学力調査対策授業(中1・2)
学力調査≪学校 中1・2≫
入試対策授業(中3)
2月 学年末テスト対策授業(中1・2)
入試対策授業(中3)
私立高校入試
中3授業終了
3月 新学年授業開始(小6~中2)
公立高校入試
春期講習(全学年 必修)

mailform

Information

ソフィア進学館
〒410-2407
静岡県伊豆市柏久保555-3

伊豆市の学習塾ソフィア進学館は小学生・中学生を対象に少人数制指導を行っております。無料体験も随時実施しておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

  • 0558-72-1055
  • メールでのお問い合わせ
ページの先頭へ